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「超」が付くほどの屁理屈理論www [雑感]

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皆様こんにちは。


早速ですが、誰でも誰かに怒られたりして謝る場面に遭遇したことがあると思いますが、
そのときに「」と言って謝りますか??

さぁ、屁理屈理論の始まりですw

※あくまで個人的見解なので反論受け付けませんのであしからず。


謝罪文言の代表として、まずは「すみません」ですが、

この「すみません

済みません」って書くとどうでしょう?

「○○してしまって済みません」って・・・・・
そりゃ済まねぇよ!ってなりません?w

誠に済みませんでした」なんて言った日には、
だ~か~ら!済まないって言ってんの!!」って火に油を注ぐ結果を招きます・・・。


次に「申し訳ございませんでした」ですが、
もうこの屁理屈理論はお分かりですよね?w

そりゃ申し訳ございませんよ?・・・で??

って結果を招きます。

じゃぁ、何て言えばいいんだよ!?
何といいましょうか・・・・・・。


「アイムソーリー」

・・・・・・・・・・「バカにしてんのか?」と言われピリオドを打ってしまいます。


ではなんと言えば、誠意が伝わるのか??

答えは簡単です。

そう!「ごめんなさい」です。

ごめんなさい」は単純に謝っていますし、遠まわしな言い方でもありません。
だから本当の意味での謝罪は「ごめんなさい」が一番なんです!!


でも、社会では「ごめんなさい」は軽いと見られてしまいます。

何でなんでしょうね??

所詮、社会での謝罪なんて人間権関係の上下関係を誇示するための
「文言」でしかないのでしょう・・・・・。


なんてことを考えてみたりしました・・・・・。
時間の無駄ですねwww


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